Runway Gen-4.5とGrok Imagine Video 1.5、管理型2〜10秒か15秒native audioか?

2〜10秒の管理型Runwayタスクか、15秒・native audio・keyframeを持つxAIタスクかを選びます。

2026年10月19日にRunway DeveloperのAPI・asset・model catalogと、xAIのvideo capability・pricingを確認しました。Runway経路のモデルIDとxAI直APIのID・単価を分離します。

公式仕様の比較。生成結果の実測と、公式に記載された機能は分けて紹介します。根拠・検証範囲を見る

この記事の目次
  1. 01既存のタスク台帳を守るか、native audio付き短尺へ寄せるか
  2. 02正式ID・入力・出力・料金単位
  3. 03入力資産と経路を分ける
  4. 04ペア固有の仮想工程
  5. 05同条件の費用を記録する
  6. 06実測と未確認範囲
  7. 07出典・確認範囲
01

既存のタスク台帳を守るか、native audio付き短尺へ寄せるか

リトライ・見積り・asset管理をRunwayのタスクへ統一するならGen-4.5、音声参照やkeyframeを含む15秒以内のカットをxAI直APIで指定するならGrok full 1.5が候補です。どちらが高品質かはこの仕様比較から判断しません。

判断の答え
Runwayのtask estimate管理か、Grokのnative audio・keyframe指定かを先に決めます。
02

正式ID・入力・出力・料金単位

Runway Gen-4.5とGrok Imagine Video 1.5、管理型2〜10秒か15秒native audioか?の提供経路・仕様(2026-10-19確認)
確認軸左側右側判断メモ
正式ID・経路gen4.5 / Runway APIgrok-imagine-video-1.5 / xAI APIRunwayのgrok_imagine_1_5やGrok Liteをfull 1.5へ混ぜない。
入力・参照T2V/I2V、asset入力、prompt最大1000文字画像最大14・音声最大3、first/last/mid keyframeRunway assetとxAI参照数を同じ入力上限にしない。
出力・尺2–10秒、1280:720または720:12801–15秒、480/720/1080p、native audio10秒超をRunway Gen4.5の条件として扱わない。
料金単位1 credit=$0.01、最終額はtask estimateを実行時に確認入力画像 $0.01/枚+出力480p $0.08、720p $0.14、1080p $0.25/秒入力画像費と出力秒課金をcreditsと同じ価格比較にしない。
03

入力資産と経路を分ける

Runwayではasset ID、prompt、縦横比、2–10秒、task statusとestimateを一つの実行記録にします。Grokでは画像・音声参照の数、keyframe位置、解像度、native audioをリクエスト単位で保存します。入力画像は$0.01/枚として出力秒課金と分けます。Grokの音声参照と生成音声を一欄にまとめないことが重要です。

Runwayの台帳

  • assetとgen4.5 task IDを対応づける。
  • estimate・credits・成功状態を保存。
  • 2–10秒と縦横比を事前検証する。

Grokの台帳

  • 画像・音声参照とkeyframe位置を分ける。
  • native audioを出力条件として記録。
  • 1–15秒・解像度別単価を保存。
04

ペア固有の仮想工程

仮の編集条件(実際の生成結果ではありません)

新製品の縦型広告を、商品回転、使用シーン、締めの3カットで作る想定です。

  1. Runwayでは同じ縦assetから6秒・8秒のgen4.5 taskを作り、各estimateとtask statusを残す。
  2. Grokでは商品画像6枚と音声参照1本を選び、keyframeをfirst/lastへ分けて10秒のnative audioタスクを作る。
  3. ロゴ、手の接触、音声同期、縦比率を確認し、再実行に使った入力を同じ版へ固定する。

Runway側は再実行の管理、Grok側は音声・参照位置の指定が制作判断になります。

05

同条件の費用を記録する

Grokを720pで10秒出力する単純な出力費は$0.14 × 10 = $1.40です。入力画像8枚なら$0.01 × 8 = $0.08を加え、仮の合計は$1.48です。Runwayは1 credit=$0.01ですが、gen4.5の必要creditsはタスクのestimateを実行時に読んで記録します。

同じ10秒を仮定しても、creditsと秒単価を直接順位付けしません。Runwayの入力・再実行・失敗条件とGrokの解像度・参照条件を分けた見積りにします。

06

実測と未確認範囲

Gen-4.5の2–10秒・T2V/I2V・asset/task管理、Grok full 1.5の1–15秒・keyframe・native audio・価格は公式資料で確認しました。待ち時間、生成品質、人物・商品保持、音声同期、成功率、Runwayの実行時estimateの変動は未測定です。

07

出典・確認範囲

確認日は2026-10-19です。

  • Runway Developer|API changelog:Runway APIの現行モデルカタログへgen4.5が掲載され、モデル識別子gen4.5を使う経路を確認する。
  • Runway Developer|Using the API:Runway APIのタスク作成とcreditsによる使用量管理を案内する。
  • Runway Developer|Inputs:Runway APIの画像・動画入力をassetとして扱う経路を案内する。
  • Runway Developer|Models catalog:gen4.5をRunwayのモデルIDとしてカタログに掲載し、T2V/I2Vの利用可能条件を確認する。
  • xAI API|Video capabilities overview:grok-imagine-video-1.5は1–15秒、480/720/1080p、最大14画像・3音声参照、first/last/mid keyframe、native audioを案内する。
  • xAI|Grok Imagine Video 1.5:Grok Imagine Video 1.5をxAI APIのgrok-imagine-video-1.5として案内し、画像起点・プロンプト・native soundを発表する。
  • xAI API|Pricing:grok-imagine-video-1.5の入力画像 $0.01/枚と、出力480p $0.08/秒、720p $0.14/秒、1080p $0.25/秒を掲載する。

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