Stable Audio 3.0とSuno v4.5非同期音声APIか過去のWeb編集履歴か
音声ファイルを変換元にして現行APIへ接続するならStable Audio 3.0、Suno v4.5のPersona・Cover・Extend履歴を保全するならWebの操作記録を正本にします。
Stability AIとSunoの公式資料を2026年10月19日に確認しました。Stable Audio 3.0は現行API、Suno v4.5は過去のWebリリースとして整理し、APIのcreditsとWeb月額プランを同じ単位へ換算しません。
この記事の目次
音声APIかWeb履歴かで選ぶ
Stable Audio 3.0はstable-audio-3の非同期APIで、prompt、duration、seed、steps、cfg_scaleを指定し、音声サンプルを変換する経路やaudio-to-audio/inpaintを扱います。入力ファイル、generation id、取得結果を制作台帳へ保存できます。
Suno v4.5は2025年5月のWebリリースで、prompt enhancement helper、Personas、Covers、Extend、最大8分を案内しました。現在のrelease notesはv6系を中心に記載しており、v4.5を現行のAPI model IDや選択可能なモデルと断定しません。
音声素材の変換と非同期jobを組み込みたいならStable Audio、旧Web曲のPersona・Cover・Extend履歴を残したいならSuno v4.5の操作記録を先に保全します。音質や変換成功率は測定していません。
現行APIと旧Web仕様を分ける
| 確認軸 | Stable Audio 3.0 | Suno v4.5 | 制作で決めること |
|---|---|---|---|
| 正式な識別子 | stable-audio-3。Stability API。 | 2025年5月のWebリリース名。v4.5の公開API model IDは確認できない。 | API IDとWeb世代名を別保存。 |
| 入力 | prompt、音声サンプル、duration、seed、steps、cfg_scale。 | Webのprompt、元曲、Persona、Cover、Extend。 | 変換元ファイルか曲の操作履歴かを正本にする。 |
| 出力・処理 | POSTは202でidを返し、GETでMP3/WAVを取得。audio-to-audio/inpaintの案内。 | v4.5はprompt enhancement helper、Persona、Cover、Extendを発表時機能として案内。 | generation idかWeb操作順を保存。 |
| 尺・提供状態 | API duration 1〜380秒。Small/Medium公開weightsとLarge APIは別経路。 | release notesはv6系を中心に記載。v4.5の現在選択可否・API終了は確認できない。 | 現行と過去を同一経路にしない。 |
| 料金単位 | API referenceは8 credits/成功生成、価格ページは26 credits。1 credit=$0.01。 | 現行WebはFree $0/月、Pro $8/月、Premier $24/月。v4.5単曲価格は掲載なし。 | creditsと月額プランを換算しない。 |
Stable Audioの公開weightsの利用条件をAPI料金へ加えません。Suno v6の現在機能をv4.5へ逆適用せず、v4.5を使えるかはアカウントで別に確認します。
generation idと操作履歴を保存する
Stable Audioでは、変換元音声のファイル形式と権利確認、prompt、duration、seed、steps、cfg_scale、POSTの返却id、GET結果、HTTP状態を保存します。非同期結果の取得時刻と採用版を分けます。
Suno v4.5の旧Web素材は、曲URLやダウンロード、元曲、Persona名、Cover・Extendの操作順、prompt、当時のプラン、作成日時を保存します。v4.5の現行API IDが不明なため、別APIへの自動変換をしません。
Stableのjob履歴
- 変換元音声とファイル形式。
- duration、seed、steps、cfg_scale。
- generation id、取得結果、status。
Suno旧Web履歴
- 曲URL、元曲、Persona。
- Cover・Extendの操作順。
- 当時のプランと作成日時。
架空のドラム素材を映像用BGMへ移す
仮の条件(実際の生成結果ではない)
架空の製品映像に20秒のドラムループと、過去にSuno v4.5でExtendした曲がある。90秒のBGMへまとめ、ループのリズムを残す案と旧曲の展開を残す案を分ける。
- Stableでは20秒ループ、変換指示、duration 90、seed、steps、cfg_scaleを一つの非同期jobへ渡す。
- Suno側では旧曲、Extendの開始点、Persona、prompt、Web操作日時、当時のプランを保全する。
- Stableの返却idから結果を取得し、元ループ、生成ファイル、Suno旧曲、採用版を別名保存する。
- 映像のカット尺、音量、MP3/WAVの受け渡しを確認する。どちらの案が自然に聞こえるかはこの例から決めない。
音声ファイルを入力にする現行APIと、曲の連続編集を残す旧Web履歴は保存単位が異なります。
creditsと月額プランを分ける
Stable Audio 3.0はAPI referenceの8 credits/成功生成と価格ページの26 creditsが一致していません。1 credit=$0.01という換算だけを使って片方へ寄せず、採用経路とアカウント表示を確認してから予算を固定します。
Sunoの現行価格はFree $0/月、Pro $8/月、Premier $24/月で、クレジット、アップロード、編集、商用権の条件がプランに紐付きます。v4.5単曲のAPI価格やモデル別消費量は確認できないため、Stableのcreditsと比較しません。
model ID、変換元ファイルの形式、prompt、duration、設定、generation id、曲URL、Persona/Cover/Extend履歴、プラン、確認日。
出典・確認範囲
Stability AIとSunoの公式資料を2026年10月19日に確認しました。Stable Audio 3.0の正式ID、非同期・尺・音声変換・価格表示差と、Suno v4.5の発表時機能、現在のv6系、Webプランを分けて確認しています。音質、変換成功率、編集成功率、レイテンシーは測定していません。
- Stability AI|Stable Audio API reference —
stable-audio-3、非同期id、duration、credits。 - Stability AI|Pricing — 26 creditsと1 credit=$0.01。
- Stability AI|Stable Audio 3.0 release — 公開weights、Large API、音声変換。
- Suno|Introducing v4.5 — 2025年のWeb機能。
- Suno|Release notes — 現在のv6系と過去の履歴。
- Suno|Pricing — 現行Webプラン。